宝生山 帝釈寺

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 本 堂
 昭和63年に新築された本堂、地下に瞑想道場がある。本堂はお寺の中心となる建物、ご本尊をお祭りするところである。

 帝釈寺のご本尊帝釈天は、その昔、釈尊に帰依し仏教を守護する仏となられた。そのため本堂の中心には今でも仏舎利というお釈迦様の遺骨がお祭りされている。

 また本堂は護摩堂になっており、月に一度護摩が修行される。密教にとって最も勝れた供養法の一つである。

写真は、ある夏の日の朝、納めたもの。

 鐘楼堂  しょうろうどう
 現在の鐘楼堂は、平成18〜19年に建て直された物である。入母屋造りで、材料にヒノキとケヤキが使われている。

 当院では、朝夕の6時に7回の鐘をつくのが昔からの習いである。朝夕聞こえてくる「ゴオーン」という鐘の音は、「ご恩」を忘れないようにと私たちに教えている。

 ご先祖様から、仏さまから、そして周囲の方々から受けたご恩に感謝しながら生きて行けたらどれだけ幸せであろう。

 今、何をしても満足できない方、ご自分の道に迷いを感じている方は、それらのご恩をお忘れでないかと思う。

 7回という数には未来永劫という意味が込められている。お近くに来られた際は、ぜひ鐘の音を聞いて頂きたいと思う。

 写真は、平成19年4月の落慶法要のもの。いつもお世話になっている檀家の皆様と。

 書 院
ここに詳細説明が入ります。

 ふれ愛観音
 

 帝釈天 降臨松の碑  ごうりんまつのひ
 

 灯ろう
 お寺にお参りに来られる方が山門をくぐられ、本堂にたどり着くまでのちょうど中ほどに、形の良い灯ろうが一対建っている。実はこの灯ろう、寛政10年、今から約220年前に建てられたものである。

 寛政元年から4年、大阪の堀江、島之内、上町、船場で大火が続き、燃え広がった火事により、おびただしい数の家屋が焼失したという。延焼により住みかを追われた人たちの気もちを考えると胸が痛む。

 これらの火災を受けてか定かではないが、境内の灯ろうには、次の言葉が刻まれている。

「智光照常夜」 右側
「清影耀永劫」 左側

 仏さまの智恵の光は、先の見えない私たちの迷いの世界を照らしてくれる。その清らかな光は、未来永劫に耀きを失うことはない。

 私たちは、思い通りにならないことや、悲しいことが続くとすぐに負けてしまいそうになる。しかし、そのような時でも、胸の中に小さな灯火が輝き続けていることを忘れないで頂きたい。きっと明日は、今日とは違うものがあるはずだ。

 仏さまの光と希望の光を忘れぬように、私もまたこの灯ろうを伝えて行きたい。

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